rubocop
今回はgemでインストールできる、コードフォーマッターのrubocopの新しい使い方を覚えたので、ここで一度アウトプット
コードフォーマッターとは、その名の通りプログラムコードをとある基準にそって、綺麗か否かを動的に判定するものです。
今まで自己流でコードを書いてきたので、これを使うとerror出まくりでした。
しかし、そのerrorを一つ一つ手直しするのも辛かったので、色々調べてみると
こんな記事が!!
rubocopにauto-correctオプションをつけると自動修正してくれるらしい。
これを調べたことによって今後、僕がコードを書く効率が上がりました。(怠惰力up)
しかし、自動修正では治らないものもありまして、それがこの記事のerrorです。
僕もこのerrorが出たのでこの記事を見つけたのですが、僕のRuby力が足りないためこのerrorを除去するのは一旦諦めました。
まとめ
rubocopでコードフォーマットを整えよう。
rubocopは-a か -auto-correct オプションで自動修正してくれる。
